ほぼろのモデル店に行く前に

※この記事はたまゆらとタイアップする前の状況を記したものです。現在は状況が異なっているようですので参考までに



お好み焼き屋ほぼろのモデル店http://mydo616939.dg.shopserve.jp/
詳しくはリンク先のお店紹介をw


リンク先に書いてない情報を、
5名以上で行く場合は2テーブル以上になるので事前予約をした方が良いです。
店内は入ってすぐ巨大提灯があり、右手はお手洗い左手が店舗です。
とりあえず天井を見上げてください、なかなか面白いと思います。

左が店主(母)、右が店長(息子)、その他の従業員も基本身内ですw

最初の部屋は3つのテーブルの喫茶スペースと2つの鉄板付テーブルがあります。
昔はカウンター席もありましたが常連さん専用でした。
喫茶スペースでもお好み焼きは食べれますがお皿になってしまいます。
この部屋が劇中に出てきますが、通常は奥の部屋に案内されます。
鉄板付テーブルの場所は普段従業員の休憩スペースになっているので、そこで食べたい場合は予約してその旨を伝えましょう、うまく伝わらないと喫茶スペースで食べる羽目にw


真ん中の部屋には鉄板付テーブルが5つあります。
このテーブルが劇中に出てくるテーブルです。この部屋でお好み焼きを堪能したい場合も予約する際にその旨伝えましょう。


最後の部屋は畳で4つテーブルがあります。
劇中にはさっぱり出てきませんw


テーブルは基本的に4名用ですが、大人4人だと狭いです。
お好み焼きが目的の方は人数が多い場合に予約だけ行いましょう。
断りを入れれば店内撮影させてもらえますが、無断撮影やカウンターの向こうに行って撮ろうとしないでください。
また、忙しい場合は諦めてください。


従業員はアニメに造詣は深くありませんが、昔、時かけのモデルにもなった場所なのでいまだにファンが訪れるそうです。
そういった意味では探訪者には寛容だと思いますが節度ある行動をおねがいします。


追記:ほり川の駐車スペースが保存地区内にあります。車で行っても大丈夫ですが、食事後長時間観光のためにそこに置かないでください。茶房ゆかりにも確か駐車スペースが、保存地区内は車両進入禁止じゃないですが、出来れば保存地区の外から歩いて進入することをお勧めします。
進入禁止じゃないのは、みんなそこで日常生活を営んでいるからです。